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楽しく学ぶために必要なこと

世界の中でも日本の学力は高いと言われていますが、決して安泰とは言えない状況にあります。中国や韓国は地力がありますし、最近はインドも力を付けています。アジア各国と切磋琢磨をすることで、日本も更に成長することが出来ます。大学進学率が高まっていますが、日本も学歴社会になりつつあります。しかし、知識ばかりでは実際の現場において役にたちません。むしろ大事なのは知恵で、ピンチの際に真価が問われると言われています。現在は男女の格差はないですし、女性の管理職登用も増えています。チャンスは平等にある訳ですし、やるしかないのではないでしょうか。日本の教育問題を考える上では、教員の質の向上が欠かせないと言われています。成り手不足が続いていて、とりわけ公立の教員のレベルが下がって来ています。たくさんの若手が興味を持ってもらえるようにするのが、国の役目ではないでしょうか。教員の過剰な勤務が課題となっていて、また保護者との関係も難しくなっています。精神が壊れてしまう教員が増えているのも、課題と言えるのではないでしょうか。バランスを考えて、心身をリフレッシュすることが重要ではないでしょうか。仕事に対するモチベーションが上がると、離職率も下がるのではないでしょうか。専門職の育成も大きな課題と言われています。新型コロナウイルスの影響によって、我が国の医療は逼迫しています。医師や看護師の不足は深刻化していますし、未知のウイルスとの戦いはまだまだ続く可能性があります。早めに人材を育成することで、ピンチをチャンスに変えることが出来るはずです。退職者の再雇用もそうですし、バラエティーに富んだ人材を揃えることで乗り切れるはずです。私たちに課せられた課題は小さくはないですが、努力をすれば乗り切れるのではないでしょうか。明日からと言わずに、今からコツコツと努力を重ねて下さい。知らず知らずのうちに力が身に付いているはずです。

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